がぞしこ(旧画像でシコール)

篠崎こころちゃんがリアルで気になる、あの子に転生した件。 画像25枚 

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グラビア画像

篠崎こころちゃんがリアルで気になる、あの子に転生した件。

神がかったスレンダーボディーとドールフェイスを持つ篠崎こころちゃん。男性諸君が日々の中で見かけた気になるあの子に大変身! 妄想はかどるリアル?コスプレグラビア。

篠崎こころ ヤングガンガン画像

篠崎こころ01

渋谷系ギャルをナンパしてみた

「別にいいよ。どこ行く?」学校で彼女いない歴=年齢を散々バカにされた僕は、半ばヤケクソ気味に渋谷に来ていた。可愛い子を見つけて、ナンパする。正直、心の中ではそううまくいかないだろうと思っていたのだが・・・・・・なんだ!?成功した!?

篠崎こころ02

「ちょっと。歌わないの?」とりあえずカラオケに来たものの、狭い部屋で可愛い子と二人きりという状況に理性は崩壊寸前。適当にちょっかいを出しているうちに、気づけば彼女はあられもない姿になっているではないか。また渋谷に来よう。僕は心からそう思った。

篠崎こころ03

職場の美人上司にご褒美をもらってみた。

「あとで、会議室に来るように」俺の職場の先輩は仕事が出来て美人だが、性格がキツイともっぱらの評判だ。業務ミスの多い俺は、当然いつも呼び出されては怒られているのだが・・・今日ばかりは違う! なんとデカい商談をまとめたご褒美がもらえる予定なのだ!

篠崎こころ05

「ふふ、嬉しい? キミは犬みたいだな・・・」ウキウキで会議室へ向かった俺は、先輩が喋るやいなや、日頃抱えていた願望をぶちまけた。最初、先輩は困惑していたようだが、俺が本気である事を察すると観念したようだ。さぁて、仕事の疲れをしっかりと癒やすとしましょうかね!

篠崎こころ04

動画配信主(?)にリクエストしてみた。

「今日はなんでもやっちゃうから!」ヒイキにしている動画配信の女の子。いつもは下ネタやH系のリクエストは軽くあしらわれるのだが、今日はなんだか雰囲気が違う。何やら焦っているようだ。そうか、最近台頭してきたもう一人の動画配信主に視聴者を奪われるかもと、焦っているのか。これは・・・・・・大チャンスだ!

篠崎こころ06

「これでずっと・・・応援してくれる?」来た・・・!ついにここまでたどり着いた・・・!念願の、こころちゃんの下着姿が目の前に! 録画はバッチリだし、今夜はいけるところまで・・・って嘘だろオイ。ここでBANはありえないってぇ!

篠崎こころ07

家庭教師先のお嬢様に命令してみた。

「これで・・・いいのでしょうか・・・」生まれも育ちも恵まれた、やんごとなき、お嬢様。そんな彼女の弱みを握ってしまった事で、俺の生活は一変した。平凡な家庭に育った、なんの取り柄もない俺の言うことを、彼女は必至にまもらなければならない。心の奥底に眠っていた黒い欲望が、鎌首をもたげる。

篠崎こころ08

「お願いです。どうか両親には・・・」まだ誰にも晒したことのない、新雪のような白い肌が眼前に広がっている。新品のキャンバスに絵の具をぶちまけるかのような背徳感。例え世界が俺を拒もうと。このバラ色の鎖は手放さないだろう。

篠崎こころ09

篠崎こころ 妄想現実化アイドル 篠崎こころは笑わない!

男子諸君の夢、叶えます! 抜群の透明感と存在感で話題沸騰中の2次元アイドル・篠崎こころちゃん。あらゆる妄想シチュエーションに合わせた。こころちゃんの七変化をお楽しみください。

篠崎こころ01

ヤン?ツン?デレ幼なじみ

学校帰りの電車の中、隣で不機嫌そうな顔をした女がいる。名前は篠崎こころ。俺の幼なじみだ。とにかく無愛想なコイツは、何かと俺にちょっかいを出してくる。本当なら無視したいところだが、顔だけは良いので邪険にもしづらい。男の悲しい性だ。

篠崎こころ02

「ねぇ、脚が疲れたの。靴下脱がしてよ」・・・何言ってんだ、コイツ。いくら電車内に俺達だけとはいえ、さすがにそれは・・・。「ねぇ早くしてよ」挑発的な目つき。心を揺さぶるウィスパーボイス。そしてスカートからチラチラと覗く白い布・・・。今日も結局、俺の理性は役立たずになってしまった。

篠崎こころ03

お隣のお姉さん

「やっぱり男の子は頼りになるわぁ」大きなダンボールを天棚に運び入れる俺に彼女がつぶやく。隣部屋でひとり暮らしする彼女に依頼され、ちょくちょくこうして雑用をこなしている。「何かお礼しなきゃね。・・・欲しいモノとかある?」天然なのか、誘っているのか。真意が分からぬまま、俺は今日も愛想笑いを浮かべていた。

篠崎こころ04

ドーリィ・ゴシック・ガール

音もない洋館の一室。なぜ、自分がココにいるのかは覚えていない。白く濃い霧が頭の中に広がっているようだ。・・・それでもたったひとつ、分かる事がある。きっと自分は、もう日常には戻れないという事。目の前に佇む少女の突き刺すような瞳が、それを語っていた。

篠崎こころ05

捨て猫系家出少女

捨て猫。それが彼女の第一印象。会社帰り、しこたま飲んでいた俺に声をかけてきた彼女を、俺は家に連れて帰った。

篠崎こころ07

「ここに住まわせてください」。朝方、二日酔いも一気に覚めるような契約を彼女に持ちかけられ、困惑するばかりの俺。しがないサラリーマンの俺には、重すぎる選択だった。

篠崎こころ06

ありのままのココロ

真っ白なキャンパスのように色々な表情を持つ少女。奥底に眠る彼女のココロに、いつか会えるだろうか。

篠崎こころ08

篠崎こころ 人気アイドルにして現役モデル カリスマが魅せた限界パフォーマンス

人気アイドルグループ「プティバ-Petit pas!-」のメンバーにして雑誌『Zipper』の専属モデルとしてカリスマ的な人気を誇る篠崎こころ。いきなりセクシーの臨界点を突破! 目が離せない!

篠崎こころ01

「まだこんなもんじゃない」。涙が溢れそうになる。そんな時こそ思い切り叫び、大声で笑わなきゃ。

篠崎こころ02

篠崎こころ03

篠崎こころ04

理屈なんていらない。たいしたことない。やみくもなのがいい。ただ感じるがまま。

篠崎こころ05

疲れたら休んでもいいよ。ただ置いてくだけ。いつだってハイスピード。心臓が止まるまで。

篠崎こころ06

篠崎こころ07

振り落とされないよう、ついてきて。立ち止まってるヒマなんてないから。

篠崎こころ08

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