志田友美 上だけセーラー服で下はビキニパンツってエロすぎ！ 画像19枚　

仮面ライダー・ヒロインの、夏が終わる。

1年間の撮影は、楽しかったことばかりではない。

叱られたこともあった。どうして、といら立ったこともあった。

笑ったことと同じくらい、泣いたこともあった。でもそれは全部夢のような時間で。

もどかしかったり、一瞬で過ぎていってしまった。今はただ「懐かしい」と思うその気持ちさえも、いつかまぶしげに振り返るときがくるのだろうか。

私の記憶。私の見たもの。出会った人たちのこと。 すべての思い出を力に変えて、また新しい時間が動き出していく。

現在クライマックスを迎えているテレビ朝日系『仮面ライダー鎧武』のヒロイン・高司舞役を務める志田友美（ゆうみん）のファーストソロ写真集がついに発売！ その秘蔵カットの一部を最速公開です！

夏から夏へ。

志田友美にとってのこの1年はすなわち、高司舞にとっての1年でもあった。その時間は長かったのか、短かったのか。尋ねると、こんな答えが返ってきた。

「長かったし、短かった。でも、たくさん勉強しました。」

1年にわたって放送された番組が幕を迎えるように、あの夏、岩手で始まった冒険は、そこから2000km離れた南の国の空の下で、いったんの完結を見る。

志田友美のライダーヒロインとしての1年は、やがて終わる。でもそれは、少女がこの先も紡いでいく、始まりの一章にすぎないのだ。

トウキョウ仮面ショウジョ

『仮面ライダー鎧武』のヒロイン・高司舞役を好演中の志田友美（ゆうみん）が3度目の登場です。テレビの中とは違う。ティーン誌『Popteen』モデルのときも、アイドルユニット『夢アド』の一員としての笑顔とも違う。本当の志田友美は、どこにいるのか。

11歳のときに雑誌『ピチレモン』のオーディションでグランプリを獲った。

15歳。中学校を卒業して、高校1年の夏に上京した。

それから1年。 この街でいろいろな経験をして、この街の至る所に、さまざまな私が散らばっている。

変わっていく時間のなかに、変わらないものもあると信じている。