RaMu 弾けるHカップのバストと完璧なスタイル 画像27枚
RaMu サバイブするのだ!
もし無人島に漂着したら・・・・・・最新巻発売を記念して、RaMuちゃんがその世界観を再現。『ソウナンですか?』の知識を使って明るく楽しくサバイブしよう!!
RaMu(ラム) ヤングマガジン画像 2018 No.13
サバイバルメモ1 カキやフジツボのように、その場に固着してプランクトンを栄養にしている貝などは、有害なプランクトンを取り込んでいる可能性が高い。サザエやバイ貝など、他の貝や海藻を食べている貝の方が安全。数少ない食べられるヒトデの中ではキヒトデが有名。外皮の中にある卵巣は、茹でるとウニのような味!
サバイバルメモ2 緑や抹茶であれば、どんな海藻でも食べることができ、栄養も悪くない。ちなみに海苔や海藻を生で消化できるのは日本人だけ。これは昔から海藻を食べる習慣のあった日本人の腸内に、バクテロイデス・プレビウスというバクテリアがあるからだとか。
サバイバルメモ3 カブトムシの成虫はほとんど臭みがなく可食部もたくさん。幼虫は腐葉土を食べるので農薬や有機植物を含まない土壌のものを選ぶ。タガメはミントのようなさわやかな味が特徴。寄生虫がいる場合があるので、塩水につけて加熱処理をしてから。サソリは毒のある尻尾の先を切り離して食べよう。味は、海老やカニのような風味が!
サバイバルメモ4 火起こしの方法には、柔らかい火板と硬いドリルを使ったキリモミ式がある。ただ湿度が高いと木の発火点(400~500℃)まで上げるのは難しい。天気のいい日は、水の入ったペットボトルを凸レンズにし、おがくずに発火させよう!
RaMu 圧倒的な破壊力
数々の青年マンガ誌で表紙を飾るRaMuがグラビアン初降臨!文句なしに可愛い顔、スゴい体、そして20歳。そんなRaMuを見て、グラビアンは自分たちがすでにある境地に達していることを悟るのだった。
登場するたび大反響! 今年でハタチになったRaMu(ラム)ちゃんが登場。その素敵なボディをたっぷりお届け!
滴る汗、照りつける太陽。弾けるバストと、完璧なスタイル。
夏は過ぎても、RaMu(ラム)の季節は、終わらない。
今年で、20歳。すでに、グラビアの頂点。
RaMu(ラム)の時代は、始まったばかり。