滝口ひかり ウワサの高視聴率アイドル、初体験 画像28枚　

生まれて初めて行く外国、パスポートを持っていない事実に気づき、申請が下りたのは出発日の3日前。

空港を出て吸い込んだ空気は南国のにおいがした。海外では、日本語は通じないと思っていたら、お店の人に普通に日本語で声をかけられた。夕暮れのビーチで、現地の女のコに話しかけてみた。「Can you speak english?」言った後で、私が聞かれる立場かとちょっと思った。

何もかも初めてで緊張していたのかな。旅の途中で、熱を出した。この屋内の写真は、そのときのシーン。いつか見返すたびに、きっと思い出すんだろうなぁ。

また、来られるかなぁ。

滝口ひかり 冬だより

日本ツインテール協会から生まれたアイドルグループ『drop』の滝口ひかりちゃんが、大人気にお応えして早くもソロ2度目の登場！ 今回は気持ちがほわっとあったかくなる、ふわふわ冬グラビアです。

すっかり寒くなってきましたが、みなさん風邪ひいてませんか？

今日は、あわあわお風呂でまったりポカポカ。寒いときの必殺技です

水着だって、冬はふわふわに変身します。

誰か、ひかりと一緒にふわふわもこもこしませんか？

滝口ひかり 青の情景

アイドル戦国時代に産声を上げた「日本ツインテール協会」発、異色のアイドルユニット、そのひとり。担当カラーは青。担当属性は水。先日は『週刊ヤングジャンプ』の巻頭グラビアを飾るなど、猛烈な勢いで、その名を知らしめる超新星。「はじめまして、美少女」の、たった1ページの掲載から始まった彼女の成り上がりのストーリーは、まだまだとどまることを知らない。

今、最も注目すべきアイドルは、滝口ひかりだと声を大にして言おう！！

「なんだか、懐かしいキモチににさせられる。」 まるで、遠い昔好きだった人のことを、ふと思い出すような。彼女がまとう雰囲気には、ちょうどそういうところがある。

「新しい存在」から漂ってくるほのかな「懐かしさ」。彼女の魅力を、またひとつ見つけた。

滝口ひかり 夏色メモリー

日本一美少女に通じる協会と名高い『日本ツインテール協会』から輩出されたばかりの美少女アイドルユニット「drop」のメンバー・滝口ひかりちゃんが、YJソロ初登場にして巻頭グラビア大抜擢！” まだ初々しくて瑞々しい彼女を、しっかり目に焼き付けてください！

幼い頃訪れた、沖縄のおばあちゃんのおうち。海の青さはあの頃と一緒。はしゃぐ私もそのまんま。

泳いだ後、縁側でゴロゴロするのも昔からのお気に入り。

昔やったこと。訪れた場所。

たくさんの思い出を胸に。あの頃夢見た世界へ、いま...。

滝口ひかり グラビア界の隠し玉！ 保育士見習いの美人女子大生

「日本ツインテール協会が送り出すアイドルユニット『drop』メンバー」

4月21被発売の18号センターグラビアでお披露目した「グラビア編集8人がそれぞれ推す期待のニューフェイス」たちのガチンコ対決がついに決着！ 青年マンガ誌の表紙を飾った人気モデルや、有名マンガ誌の表紙を飾った人気モデルや、有名アイドルグループのメンバーなど、並み居る強豪を抑え読者の支持を最も集めたのは、8人の中で唯一芸能活動の経験がなかった彼女だった......！！

まさに「下克上」となった記念のごほうびグラビアは、図らずとも先日Yahoo!ニュースのトップにも取り上げられた、日本ツインテール協会発のアイドルユニット「drop」の一員としての初めの一歩となりました！

8人のグラビア編集者が威信をかけてぶつかりあった本企画。5月6被の会議で読者からのはがきとアンケートを集計した投票結果が発表された。

ほかの7人から、異論の声は上がらなかった。はがき、アンケートともにバランスよく得票した彼女の支持率の高さが頭ひとつ抜きんでているということが、誰の目にも明らかだったからだ。

彼女が初めて『週プレ』に登場したのは今年の2月。本誌9号のグラビア連載「はじめまして、美少女」の撮影をしたときには、この数ヶ月後、このコが芸能活動をすることになるなんて思っていなかった。

元保育士見習い、今は保育士見習い兼アイドル見習い、滝口ひかり。その生の声を聞いた。

「もともと、日本ツインテール協会のホームページに写真を載せていただいたりはしていたんですけど、アイドルになるなんて考えたことはなかったです。」

どうして決意したか？ 「お話をいただいたときに『楽しそうかな』って思ったんです。本当に月並みなんですけど、一度しかない人生なので、チャンスがあるならいろいろなことに挑戦したいなって」

今年は7月のデビュー公演に向け、ふたりのメンバーたちとレコーディングやボイストレーニング、ダンスレッスンに励む毎日だという。

「日中はユニットのレッスンや集まりが入って、夕方からは今までどおり保育士の短大に行っています。もともと夜間だったのでなんとか両立はできていますが、日によっては夜中から朝までバイトもしているので、それはさすがにスタッフさんにやめるよう言われています......」

ちなみに短大は来年の卒業まで通い、資格を取る予定だ。

「保育士になるのも中学生の頃からの夢なので...私、欲張りですかね？　へへっ。」

星の数ほどアイドルユニットが乱立している昨今、彼女がアイドルとして大成するかは誰にも分からない。ただ、初めて彼女に会ったとき「保育士、か。芸能活動はしないんだ」と残念に思ったことを覚えている。願わくは、この前の彼女の写真を見て彼女に投票してくださった方々が、これからも彼女の背中を押してくれくれることを......。