大原優乃 Fカップ砲炸裂! 画像25枚
大原優乃 Fカップ砲炸裂!
高校卒業、上京で新社会人に。てっぺん獲りをダルマに誓う! グラビアフレッシャーズの決意!
大原優乃 FLASH(フラッシュ)画像 2018 05.01
「今年の目標は『カバーガール大賞』!グラビアでてっぺんを獲りたいです」
この春からは仕事一本と決め、芸能活動に全力を傾ける大原優乃。フラッシュの表紙を初めて飾ったいま、これまでのキャリアと決意を、あらためて語ってもらった。まずは、窓から桜島が見えるという鹿児島の家で育った大原優乃の子供の頃の話を。
「音楽を聴くと、すぐに体を激しく動かす子だったそうです。それで3歳からダンスのスクールに通うことになりました。最初はアイドルになりたいとは思っていなかったんですが、好きなダンスで番組に出てみたいという気持ちから『天才てれびくんMAX』のオーディションに応募しました。まさか合格して、さらにDream5が結成されるなんて、いま思えば夢のような展開ですね。」
『妖怪ウォッチ』のエンディング曲『ようかい体操第一』が大ヒット。中学生で紅白出場を果たした。
「憧れのTRFさんやAAAさんのような、実力派のグループになりたいって、5人でずっとダンスを練習したんです。そういう努力と『妖怪ウォッチ』が組み合わさって、本当にあっという間でした! 学校で『番組観たよ』『応援してるよ』と先生や友達に言われると元気になるので、つらいと思うことはありませんでした。家族がいちばん喜んでくれましたね。10歳のころに鹿児島から送り出してくれたので、親孝行できたかなと思います(笑)」
ファッション誌などでも活動したが、今後は、ドラマや舞台などの演技にも力を入れる。
「やっぱり地方出身で東京に憧れていたし、モデルになれたことで勇気とパワーをもらいました。グループを離れて一人でする初めての仕事だったし、絶対に爪痕を残そうって。これからは、もっと演技も頑張ります。私、負けず嫌いな性格なので(笑)。5月には、カリスマモデル役で舞台に出るんです。まだ稽古前なのにドキドキしています」