牧野紗弓 フライデー 2018 3.2 超肉感ガイアナボディ 画像16枚
牧野紗弓 超肉感ガイアナボディ
この外見なのに日本一腰が低いハーフタレントって・・・。挑発的なルックスからは想像もつかない丁寧な言葉遣いと柔らかい物腰。そのギャップでバラエティを席巻中のハーフ美女がフライデーに初登場!南米ガイアナをルーツに持つ、肉食系ダイナマイトセクシーにしびれる。
牧野紗弓 フライデー(FRIDAY)画像 2018 3.2
「ハーフというだけで礼儀知らずで、いきなりタメ口をきく、というふうに思われるんです、それで嫌な思いもけっこうしました。そんな偏見を変えたいと思って、人と接する時はできる限り丁寧に腰を低く、物腰を柔らかくするよういつも注意しています。」
日本人の父とガイアナ人の母の間に生まれた21歳。日本一腰が低いハーフタレントとしてバラエティで注目を集めている。
「芸能界に入ったのは、1年半前に原宿でスカウトされたのがきっかけです。地元・愛知の看護専門学校を休学して思い切って飛び込みました。たくさんバラエティに出演させていただいていますが、最初はモデル志望だったんですよ。でもオーディションで全然受からなくて。いまは森三中さんを目指して頑張ってます(笑)」
バラエティではゲテモノ喰いにも果敢に挑戦。
「大抵は頑張れたんですが、クモはきつかったです(笑)。腹に糸が詰まっているので、ムニムニした感触で、噛み切れないし、飲み込めないし。ホント大変でした」
ス、スゴイッ! 外見に似合わぬ、このひたむきさがバラエティでウケている理由だが、いっぽうグラビアで心掛けていることは?
「少しでも綺麗に撮っていただけるよう、クビレを作るために撮影の2~3日前からベルトをして寝ています。苦しいけど我慢です!」